道産子、ベナンへ行く。

ベナン・ジュグーでJICA青年海外協力隊・野菜隊員として活動中!

旅の記録:パラクー(Parakou)

青年海外協力隊は国ごとに色々とルールがあるのですが、ベナンでは任地に着いてから3ヶ月間は移動禁止となっていて任地を出ることができません。私の場合、2017.11.07にジュグーへ来たので、2月頭までジュグーを出ることはできないのです。

しかし、特別な理由があれば移動は可能です。例えば、村に住んでいて生活必需品が手に入らないとか、自分の任地でインターネットが繋がらず業務連絡ができないとか、療養とか。今回は自転車購入のために許可をもらい(ベナンでは自転車は配属1ヶ月後から購入可能)、近くの村住む同期とパラクーというベナン中部の大都市へ行ってきました。ジュグーにも自転車は売っているのですが、良いものがないのです。

というわけで、初めての移動!

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ラクーはジュグーから140キロくらい。パラクー-ジュグー間の幹線道路は新しく、まるで日本の高速道路。車はだいたい時速80〜100キロくらいで走ります。道路はこんな感じ。車線がある道路久しぶりに見た。

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朝8:15頃ジュグーで流れてきたコトヌーに行くという綺麗で広めの乗合タクシーに3000Fcfa(600円)で乗せてもらったのですが、途中Bétérouという村で降ろされました。パラクーは経由せずにコトヌーへ行くようで、「向こうのタクシーに乗ってくれ」とのこと。始めから乗せなきゃイイのに。まあ仕方がないので5人乗りの車に乗りこみました。運転席に1人、助手席に2人、後部座席に4人とギュウギュウ。動けなくて足が痺れました。

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10:45パラクー到着!タクシー乗り場がデカい。パラクーは人口はジュグーより少し少ないものの、経済規模が大きい。大きなコットン工場があったり、鉄道が通っていたり、道路工事をしていたり。

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タクシー乗り場まで先輩隊員が三輪タクシーで迎えにきてくれて、パラクーの自転車屋を4軒案内してもらいました。ありがたい。

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購入した自転車がコチラ。タイヤ・サドル交換と泥よけを付けてもらって65000Fcfa(1万3千円)。

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自転車のことはあまり分からないけど、良さげなのが手に入り満足。

事務所の指示で日帰りとのことなので、自転車を買ってさっさと帰ってきました。

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帰りの乗合タクシーは人間が3000Fcfa(600円)で自転車一台が2000Fcfa(400円)でした。5人乗りの車の運転席に1人、助手席に男性2人、後部座席に大人3人子ども2人、トランクに荷物とヤギ2匹で狭いしメェメェうるさいしという期間もありましたが、2時間半ほどで無事ジュグーへ到着。

ラクーは広く大きい街で、まるで経済首都のコトヌーのようでした。移動禁止期間が明けたら、またゆっくりパラクーに行ってみたいです。 先輩方ありがとうございました。